第二回ながさき・愛の映画祭

あなたは“ちがい”という言葉にどのようなイメージを持っていますか?障害の有無や宗教・国籍・性・価値観・その他多くの違いや共通事項を持ちながらわたしたちは今日も共に、この街で生きています。本映画祭は映画やイベントを通し、違いを超えた他者が出会い、知り合うことを通して、両者の間にそびえていた壁を取り払い、『全ての人が生きやすい社会』を実現することを目標に実施されます。本映画祭で新たなアンテナを得ることで、あなたの世界が、そしてこのまちがより彩に溢れますように。【ながさき・愛の映画祭:代表:儀間由里香】

 

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開催報告

第二回ながさき・愛の映画祭は皆様のご協力のもと、全プログラム延べ510名の方がが来場くださり、無事に終了することができました。それぞれの詳しい報告につきましては、下記よりご覧くださいませ。また来年度も皆様にお会いできるのを心から楽しみにしております。

■協賛募集試写会 9月14日

「チョコレートドーナツ」試写実施 来場者17名

成果:チケット販売協力者/協賛企業 5社+1名

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映画祭協賛・協力者を募集する為、今年度より試写会を開催しました。来場された方のほとんどがチケット協力、又は協賛という形で、映画祭に協力して下さり、感謝でいっぱいのスタッフ↓

今回、映画の上映協力をしてくださった長崎映画センター様からの提案で、初の試写会を実施しました。実際に映画を観てからだと、イベントの広報に力を注いでくださる方が多いことを実感し、来年度以降も継続して、映画祭への協力者募集の際に、試写会を活用したいと考えています。

■RPG風まちあるきイベント「にじいろさるく」 10月14日

参加者:7名/スタッフ3名/計10名

にじいろさるくチラシ

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大浦地区『てがみ屋』にて初開催された「にじいろさるく」は定員を超える来場者が!!RPG(ロールプレイングゲーム)のように、様々な設定で街を歩き、新たな視点を得ることを目的に開催されたこのイベントでは、2名ずつペアを組み、30分の街歩き後、気づきをもとに、「みんながHAPPYになる街」についてのマップ作りを行い、今日も街で掲げた目標を実践中です!

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■第二回ながさき・愛の映画祭 11月10日 ※長崎県共催

「多様な性」に関するミニ講演実施:Take it!虹代表:儀間

「彼らが本気で編むときは、」無料上映 来場者:104名

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長崎県が主催する「平成29年度第3回人権・同和問題学習会」とコラボし、性的少数者に関する人権啓発学習会として、ミニ講演と「彼らが本気で編むときは、」の上映を実施。長崎県内の教職員を中心に多くの方が集まり、性的少数者へ思いを馳せる時間となりました。

■第二回ながさき・愛の映画祭11月11日~11月11月12日

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□有料映画上映会場

「彼らが本気で編むときは、」「最強のふたり」「チョコレートドーナツ」

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□無料映画上映 11月11日~11月12日

「劇場版:ほたるの川のまもりびと」1日1回上映 鑑賞50名

「ほたるの川のまもりびと・パタゴニア限定版」連続上映 鑑賞者18名

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□「つながるみんなのパネル展」 来場者77名

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・石木ダム建設に関する話し合いの場を求める署名活動 34筆

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・熊本被災地支援レポート展示

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・多様な性に関するパネル展

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・ながさきで活動している市民団体紹介コーナー(TAKEFREEコーナー)

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・「すべての人が生きやすいまちながさき」へのメッセージ募集コーナー

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■ヒューマンライブラリー 11月11日~11月12日

・平成29年11月11日・・・本8名/読者16名/スタッフ7名

・平成29年11月12日・・・本7名/読者23名/スタッフ7名

 

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映画祭関連イベントの一環としてヒューマンライブラリーを「いろは塾」様と「長崎外国語大学プロジェクト科目履修学生」の皆様のご協力により開催することができました。今回は、多様性というのが日常と地続きのものであるという事を実感するために、社会的少数者と呼ばれる人ばかりでなく、会社員の方にも本として参加していただきました。今回、映画祭で初めてヒューマンライブラリーを知って、参加したという方もいらっしゃり、団体間での来場者シェアにつなげることができました。他県での取り組み事例も紹介していただき、来年度の映画祭で活かしたいと思います。

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■クロストーク

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映画祭の最終日、関係団体を集めてのクロストークを実施しました。パネリストは下記の通りです。

・Take it!虹(映画祭主催者):儀間(進行役)

・N-Dove(ヒューマンライブラリー/本):原口さん

・こうばる住民(ヒューマンライブラリー/本):穂積さん

・ながさき愛の映画祭実行委員会事務局長:安元さん

・長崎外国語大学プロジェクト科目学生リーダー:今里さん

・てがみ屋店主(にじいろさるく会場/関連イベント主催):山下さん

・長崎ウエスレヤン大学教員(協賛者・ヒューマンライブラリー/本):開さん

上記のメンバー(写真右から順晩に記載)で行ったクロストークでは、互いが立場や思いをもってこの映画祭に参加したのか、そして参加後にどのようなことを感じたのかについて意見交換を行いました。特に学生の今里さんからの前向きな発言からパワーをもらったという人も多く、映画祭終了後も、会場撤収ギリギリの時間まで、話が弾み、新たなつながりも生まれていました。

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ご協力いただいたすべての皆様、そしてご来場くださった皆様へ心からの感謝を込めて。

 

N-Dove

N-DOVEは若い世代を中心に長崎から民主主義と平和を訴え求めていく団体です。

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【 N-DOVE アピール 】

N-DOVE

NAGASAKI
Democracy
Opinion
Voice
Effort

2014年7月1日、安倍内閣はこれまで憲法違反であるとされて来た集団的自衛権の行使容認を閣議決定しました。
その動きに引き続き、2015年5月14日には集団的自衛権の具体化を進める安全保障関連法案(安保法制)を閣議決定し、現在国会で審議中です。
この安保法制には11もの法案が含まれており、その中身は海外での自衛隊の活動範囲を大幅に広げるもので、戦争行為への参加や自衛隊員が攻撃されるリスクを格段に高める内容になっています。

私たちN-DOVE(エヌダブ)は未来をつくる若い世代として、戦争につながるこの「戦争法案」に強く反対します。
そして被爆地長崎から平和の象徴ハト(DOVE)を掲げ、二度と悲劇を繰り返させないために行動します。
そのためには政治的立場、主義主張、イデオロギーを超え平和を願うすべての人と手を取り、戦争に反対して声を上げます。
私たちは民主主義の、この国の主体者として意思を示し、声を上げ続けます。

同時に私たちは一切の暴力を望みません。
私たちは誰も傷つけたくありません。
ただ意志を示し、声を上げることで民主主義の実現を求めます。

私たちには言葉があります。
暴力に頼らず、対話と交流を通してお互いを理解し、尊重し合う関係を築くことで争わずに生きていく道があるはずです。
そしてすべての人がその人らしく生きられる、本当に平和な世界を望みます。

戦後70年のいま日本が戦争する国になるのか、真に平和を望む国になるのかが問われています。
今こそ若い世代がこの国をどうするのか、本気で考える時です。
そして被爆地長崎の私たちだからこそ、できることがあるはずです。
この国に生きるすべての人が平和を望むことを願います。
決めるのは私たち一人ひとりの意志と行動です。

「長崎を最後の被爆地に」と願う被爆者の思いと共に、あの戦争の災禍を再び繰り返さないために、私たちは最後まで諦めずに行動することを誓います。

詳細はHPをcheck↓

https://www.facebook.com/ndovepeace

いろは塾

いろは塾とは?

いろは塾は、『様々な文化を持っている人たちが、共に住みよい街づくり』を支援する団体です。

異なった文化や価値観が出会うとき、いろいろな形の異文化摩擦(=トラブル)起きてしまいます。いろは塾は文化と文化の出会いをお互いを理解する機会と捉え、この町に暮らす誰もが尊重し合って、楽しく安心して暮らせる町づくりを目指します。

いろいろな国や地域のカレーを、いろいろな国の人みんなで作って食べたり、いろいろな国や地域の遊びをみんなで体験したり、楽しみながら世界とつながってみませんか。

iroiroiroha@hotmail.com
facebookページ「いろは塾」「Human Library Nagasaki」もご覧ください!

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今日からまちは、私は変わるだろうか?